回収とろ過をしたい

それぞれにメリット・デメリットが

スラッジや油を回収した後は、除去して循環させたいーそのような場合は分離装置やろ過装置を回収装置の後段に取付けます。

分離装置はその名の通り、油が表面に浮くこと(比重の違い)を利用して油とそれ以外を分離する槽です。水位最上部の油が別途流入するような構造になっており、槽自体で完結する為、機械的な部品が無く、メンテナンスが容易なのが最大の特徴です。

しかし分離の精度はあまりよくなく、完璧に分離させて循環させるのではなく、ある程度ファジーに油+それ以外を排出します。

精度を追求するなら遠心分離が優れていますが、イニシャルコストが大きいのに加え、スラッジによる機械故障さがデメリットです。また大きな設置スペースも必要になります。

このように、分離・ろ過は様々な方式にメリット・デメリットがあるので、まずは

・どこまで綺麗にするか?

・設置スペースはあるか?

・コストは適正か?

を明確にした上で選定を行ってください。各方式の特徴を簡単にまとめたものを下記表にしましたので参考にしてください。

フィルタリング(カートリッジフィルターを通過させてろ過する)方式が、ややランニングコストが高いですが、設置導入しやすく、またろ材の交換のし易さやメンテのし易さを含め、お勧めです。

 

分離・ろ過方式による特徴

 

分離槽方式

 

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